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サーフィンを中心に役立つ情報発信。

サーフィン ソフトボード

サーフィン ソフトボード

 

週末に海に行ける日に、いい波が当たるとは限らない。ソフトボードがあれば、コンディション選ばず波に乗る楽しさを味わえます。

 

 man surfing carrying boy

 

 

 

定番ソフトボードブランド

 

まずは、カリフォルニア発のソフトボードCATCH SURF(キャッチサーフ)。

CATCH SURFならではのデザイン性、種類豊富なボードがあります。

 

 

続いて、オーストラリア発のソフトボードブランドSOFTECH(ソフテック)。

自分が始めて乗ったソフトボードはソフテック、オリジナルシリーズの板でした。

 

その他には

パフォーマンス系のショートボードを意識した、パフォーマンスシリーズ。

 

ソフテックのボードはすべてハンドシェイプ。

種類も豊富で、価格も安く買えるので初心者、上級者かかわらず1本あってもいいボードかもしれませんね。

 

 

続いては、ハワイ在住のプロサーファー田嶋鉄兵がプロデュースした、WHA'EVA(ワエバ)。

そんなにマジにならずに、もっとたくさん波をキャッチして楽しもうよ!

がコンセプト。

素晴らしきコンセプトです。

 

 

そして、最後に紹介するのが、MICK FANNING SOFTBORDS.(ミックファニング ソフトボード)。

 

オーストラリア出身で世界王者に三度も輝いたミック・ファ二ングがプロデュースしたソフトボード。

デザインも評価が高く、オーストラリアのグッドデザイン賞にてグッドデザイン賞を受賞しています。

 

 

自分の好みのブランドを見つけて、これからサーフィンを初めようとしてしている人や、いい波があたらなっかた時のセカンドボードとして価格もそこまで高くなく、種類も豊富なため自分にあったスタイルができるソフトボードを買うのはいかがでしょうか!?

 

blue and white house surrounded by surfboards during daytime