サーフトリップ 海外 アジア編 スリランカ
サーフトリップ 海外 アジア編
スリランカの日本語の意味は「光り輝く島」。
アーユルヴェーダの聖地として女性にも人気だ。
波も一年中ある。
「ヒッカドゥワ」と「アルガム・ベイ」
この2つのポイントが代表的です。
・島の西側、コロンボの南に位置する。
スリランカで一番のリゾート地、ヒッカドゥワ。
サーフィンのベストシーズンは10月~4月。
・島の東に位置する、アルガム・ベイ。
1976年に4人のオーストラリア人が小さな漁村に過ぎなかったアルガム・ベイにたどり着き、ビーチ脇の小屋で寝泊りしながらサーフィンに明けくれたという。
その中の一人が現地スリランカ人と結婚し、ゲストハウスをひらき、世界中からサーファーが集まるようになり、今では世界のサーフスポットトップ10なも選ばれるほどになったアルガム・ベイ。
サーフィンのベストシーズンは5月~9月。